社会 公開日:2018/01/23 コメント数:0 編集者:Google+吉田兼好 【悲報】iPS論文ねつ造問題 ついに山中伸弥教授の進退まで発展へ… iPS論文ねつ造問題 山中伸弥教授 科学 1: 風吹けば名無し: 2018/01/22(月) 23:24:20.59 ID:QkoU+As10.net 山中伸弥教授が所長を務める京都大学iPS細胞研究所で、 論文のデータに捏造(ねつぞう)や改ざんがあったことが分かりました。 不正があった論文は、「血液脳関門」と呼ばれる機能と同じような特徴を持つ脳内の細胞をiPS細胞から作製する手順について、 去年3月に京大のiPS細胞研究所の助教が発表したものです。 京大によりますと、調査の結果、論文の根幹となるグラフなどに捏造や改ざんが認められたということです。 京大は今後、関係者の処分を行うとしていて、山中所長も会見で自身の辞職の可能性について言及しています。 この記事はソースが古いため引用元をご参照ください。引用元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1516631060/
1: 風吹けば名無し: 2018/01/22(月) 23:24:20.59 ID:QkoU+As10.net
山中伸弥教授が所長を務める京都大学iPS細胞研究所で、
論文のデータに捏造(ねつぞう)や改ざんがあったことが分かりました。
不正があった論文は、「血液脳関門」と呼ばれる機能と同じような特徴を持つ脳内の細胞をiPS細胞から作製する手順について、
去年3月に京大のiPS細胞研究所の助教が発表したものです。
京大によりますと、調査の結果、論文の根幹となるグラフなどに捏造や改ざんが認められたということです。
京大は今後、関係者の処分を行うとしていて、山中所長も会見で自身の辞職の可能性について言及しています。