和歌山毒物カレー事件

【悲報】和歌山カレー事件 林眞須美死刑囚の娘と孫が関空連絡橋で飛び込み自殺

和歌山カレー事件 長女 関空
なんJ 和歌山毒物カレー事件

「虐待の疑い、そして心中事件…。もうアカンと」こうがっくりと肩を落とすのは、1998年7月、和歌山市園部で行われていた夏祭りで、屋台のカレーにヒ素が混入され、67人が急性ヒ素中毒になった和歌山カレー事件に関連した詐欺容疑で逮捕された林健治さん(76)だ。妻の林眞須美死刑囚(59)はカレーに毒物を混入させた殺人容疑で死刑判決が確定し、現在、再審請求中だ。健治さんと眞須美死刑囚は6月9日、長女Aさん(……

【和歌山毒物カレー事件】林眞須美死刑囚の長男・林義春(仮名)さんが語る、地獄の日々

夏祭り
和歌山毒物カレー事件

■林家の中から見た和歌山カレー事件あの時、林家の中から、事件から逮捕までの一部始終を見つめてきた人がいる。その1人が、今回我々が取材した林眞須美死刑囚の長男・林義春(仮名)さん。2人の姉と妹1人の4人兄弟で、当時小学5年生だった彼は、金欲まみれの林家の様子を昨日のように記憶している。あれから19年、林眞須美死刑囚の長男が子供ながらに見て感……