社会 公開日：2019/07/26 コメント数：1 編集者：Google+吉田兼好 【植松議論】植松「拘置所の3年間は有意義だった。事件は全く後悔していない。ベストを尽くした。」 なんJ 植松 障害者 1: 風吹けば名無し: 2019/07/26(金) 08:49:50.25 ID:N96G+OPd0FOX.net この３年間を振り返った植松被告は「あっという間。非常に有意義だった」と説明。大学教授や記者らとの面会に加え、本を読んだり手紙を書いたりして過ごしてきたといい、「意思疎通がとれない“心失者”は安楽死するべきという考えや知識を深められた」と満足げにうなずいた。 この記事はソースが古いため引用元をご参照ください。引用元：http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1564098590/
1: 風吹けば名無し: 2019/07/26(金) 08:49:50.25 ID:N96G+OPd0FOX.net
この３年間を振り返った植松被告は「あっという間。非常に有意義だった」と説明。大学教授や記者らとの面会に加え、本を読んだり手紙を書いたりして過ごしてきたといい、「意思疎通がとれない“心失者”は安楽死するべきという考えや知識を深められた」と満足げにうなずいた。