紀州ドンフアン事件元妻の須藤容疑者「通夜でイヤホン、スマホ」「紀州のドンフアン」と呼ばれた和歌山県田辺市の会社社長、野崎幸助さん(当時77歳)の変死から約3年。和歌山県警は死亡直前に結婚していた元妻を殺人容疑で逮捕し、捜査は急展開した。 ・須藤容疑者は遺体の第一発見者とされたが、野崎さんの通夜や葬儀では涙を見せず、親族は当時から不信感を募らせていた。野崎さんの兄は「通夜で初めて会ったがあいさつも……
紀州のドンファン
【紀州のドン・ファン】愛犬から覚醒剤検出されず
紀州の”ドン・ファン”とも呼ばれた和歌山県の資産家が、急性覚醒剤中毒で死亡したことをめぐり、警察がその20日ほど前に突然死んだ愛犬を詳しく調べた結果、覚醒剤の成分は検出されなかったことが捜査関係者への取材で分かりました。和歌山県田辺市の会社社長、野崎幸助さん(77)は先月24日、自宅で急性覚醒剤中毒で死亡し、警察は亡くなった経緯に不審な点があるとして容疑者を特定しない……
【紀州のドン・ファン】和歌山県警が追う覚せい剤調達した「第3の人物」とは? 野崎氏会社を捜索
紀州のドン・ファンこと、野崎幸助氏(77)の怪死から、約1か月が経過しようとする中、6月20日早朝、大きな展開があった。
和歌山県警が野崎氏の経営していた貸金業と酒販売を営む会社「A」(同田辺市)の家宅捜査を開始したのだ。20日午前8時から周囲の道路を完全封鎖して、捜査車両が続々と到着。ものものしい雰囲気に周囲は包まれた。会社Aの従業員が興奮気味にこう語る。
「急に警察がきて、驚きました。これまで社長の自宅ばかりだったので、会社は捜索がなかった。すごい数の警官が会社に入ってきていて、えらいことになっている」……
【紀州のドン・ファン】愛犬イブから覚せい剤反応か いよいよ殺人事件へ
在りし日の野崎さんと、愛犬のイブ紀州のドン・ファンこと野崎幸助さん(77)が急性覚せい剤中毒で「怪死」して3週間が経過したが、「事実は小説より奇なり」の展開となってきた。和歌山県警は6月7日に、3回目となる、野崎さんの自宅を家宅捜索するとともに、5月6日に同じく“怪死”した愛犬、イブちゃんの土葬された、亡骸を掘り出した。【野崎さんの告別式式場と出棺の様子はこちら】生前、野崎さんは知人らに赤い引っ掻……
【悲報】紀州のドンファンの愛犬からも覚せい剤反応。こりゃチェックアウトだな
紀州のドン・ファン怪死愛犬イブから覚せい剤反応かいよいよ殺人事件へ〈週刊朝日〉紀州のドン・ファンこと野崎幸助さん(77)が急性覚せい剤中毒で「怪死」して3週間が経過したが、「事実は小説より奇なり」の展開となってきた。 ・フェードインで ・ファーッ!!!! ・草ァ!!! ・こりゃ面白くなってキタ ・草 ・テイクアウトやろ ・テイクダウン ・テイクオフだぞ ・チェックメイトな、ガイジ……
紀州のドン・ファン妻、代理人通じ取材自粛求める 「妻は心身共に酷く疲弊」「名誉侵害」「法的措置も含めて、厳重に抗議」
【悲報】ドンファンの嫁が告白「家のセキュリティが甘いから外部犯かも」
なお自宅周辺には8台の監視カメラがあるもよう ・ニュース見てて草はえた嫁アホすぎやろ ・お前ら確定するまでは犯人扱いやめたれよ昔のみのもんたみたいやぞ ・●人容疑で捜査してます(直球) ・おったなぁこんなん ・ないもん(あるもん) ・これ誰や? ・歴代の旦那葬りまくって金稼いでたド畜生やぞ ・セキュリティの甘いとこを誰かに教えたってことかな ・画伯で学んだからワイはまだ様子見する……
【紀州のドンファン】妻の釈明、「結婚したら毎月100万円 。おいしい話なのに、私がやるはずない」
「沈黙していた妻が、自らが捜査対象になっている心境を語りました」と、司会の羽鳥慎一が和歌山県の資産家、野崎幸助氏(77)の怪死事件の新しい動きを伝えた。55歳年下の妻(22)は警察の聴取を7回受けたそうで、「私は絶対にやっていない」と写真誌「フライデー」(6月22日号)で激白しているという。■ウソ発見器、髪の毛100本提出妻への聴取は13時間におよび、はっきりと「殺人容疑として捜査している。疑って……
【画伯】何故か犯人扱いされてるドン・ファンの嫁と家政婦が可哀想
【急展開】55歳下の妻、家政婦の東京宅など家宅捜索 「紀州のドン・ファン」怪死事件
資産50億円をこれまで4000人の美女に30億円を費やし、今年2月には55歳年下のSさん(22)とめでたく結婚。「紀州のドンファン」と呼ばれた和歌山県の資産家の野崎幸助さん(77)が5月24日、和歌山の自宅で“変死”した事件が急展開している。和歌山県警は野崎さんの遺体を行政解剖した結果、簡易検査で覚せい剤反応が出たため、事件性があるとして……
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