新型コロナウイルス対策で、菅総理大臣は東京慈恵会医科大学の教授と面会し、医療人材や病床を確保するための方策をめぐって意見を交わしました。菅総理大臣は16日午後、総理大臣公邸で、東京慈恵会医科大学で対コロナ院長特別補佐を務める大木隆生教授とおよそ1時間面会し、新型コロナウイルス対策をめぐって意見を交わしました。このあと大木教授は記者団に対し、医療人材や病床を確保するためには、医療機関に十分な財政支援……
【朗報】菅総理「病院の97%のベッドはコロナに使われていないらしい。これは明るい話を聞いた」
