生活 公開日:2017/12/13 コメント数:0 編集者:Google+吉田兼好 【かっぱえびせん】カルビー訴えられるWWWWWW かっぱえびせん カルビー 訴訟 1: らむちゃん ★: 2017/12/13(水) 21:55:40.04 ID:CAP_USER9.net えびせんをつまみながら、企画を考えていました。一袋目を食べ、もう一袋を開けようとした時、“思わず手が出るやめられないとまらない”といったフレーズが閃いたのです」 と語るのは、当時、かっぱえびせんのCM制作を請け負った広告代理店「大広」の元担当者・日高欽治氏(80)である。このCMは広島と東京で放送され、その後、別の代理店に代わり拡大版が全国放送されると、かっぱえびせんはカルビーの大ヒット商品に。だが、件のコピーの発案者は長らく不明とされてきた。 それを知った日高氏は、2010年にカルビーに手紙を送り、同社の東京本社を訪問。“誕生秘話”を披露すると伊藤秀二社長は感... この記事はソースが古いため引用元をご参照ください。引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1513169740/
1: らむちゃん ★: 2017/12/13(水) 21:55:40.04 ID:CAP_USER9.net
えびせんをつまみながら、企画を考えていました。一袋目を食べ、もう一袋を開けようとした時、“思わず手が出るやめられないとまらない”といったフレーズが閃いたのです」
と語るのは、当時、かっぱえびせんのCM制作を請け負った広告代理店「大広」の元担当者・日高欽治氏(80)である。このCMは広島と東京で放送され、その後、別の代理店に代わり拡大版が全国放送されると、かっぱえびせんはカルビーの大ヒット商品に。だが、件のコピーの発案者は長らく不明とされてきた。
それを知った日高氏は、2010年にカルビーに手紙を送り、同社の東京本社を訪問。“誕生秘話”を披露すると伊藤秀二社長は感...