社会 公開日:2018/07/30 コメント数:23 編集者:Google+吉田兼好 【悲報】植松聖、障害者施設職員に共感されてしまう… なんJ 植松 1: 風吹けば名無し: 2018/07/30(月) 11:28:32.32 ID:hli/KvSKH.net 事件の被告は絶対許せない。でも、日々の業務に忙殺されると、どこかで『気持ちは分かる』と思ってしまう自分が怖い」。 やまゆり園とは別の関東地方の入所施設で働く男性職員(34)は、そう打ち明ける。 「人の役に立ちたい」と福祉を学び、3年前から職に就いた。やりがいは感じるが、入所者の大半は最重度の障害がある。 たたかれたり、コミュニケーションを取ることに悩んだりすることも多い。1人で30人の面倒を見る夜勤は、トイレ誘導や失禁対応でほとんど眠れない。 疲れがピークに達した夜勤明け。何回も着替えを拒む男性が服をかんで離さなかった。 ...https://mainichi.jp/articles/20180729/ddm/041/040/114000c この記事はソースが古いため引用元をご参照ください。引用元:http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1532917712/
1: 風吹けば名無し: 2018/07/30(月) 11:28:32.32 ID:hli/KvSKH.net
事件の被告は絶対許せない。でも、日々の業務に忙殺されると、どこかで『気持ちは分かる』と思ってしまう自分が怖い」。
やまゆり園とは別の関東地方の入所施設で働く男性職員(34)は、そう打ち明ける。
「人の役に立ちたい」と福祉を学び、3年前から職に就いた。やりがいは感じるが、入所者の大半は最重度の障害がある。
たたかれたり、コミュニケーションを取ることに悩んだりすることも多い。1人で30人の面倒を見る夜勤は、トイレ誘導や失禁対応でほとんど眠れない。
疲れがピークに達した夜勤明け。何回も着替えを拒む男性が服をかんで離さなかった。
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https://mainichi.jp/articles/20180729/ddm/041/040/114000c