【大口病院】久保木容疑者、犯行の動機を供述 前代未聞の理由が明らかに 管理人 7年前 1: 記憶たどり。 ★: 2018/07/08(日) 09:43:21.07 ID:CAP_USER9.net 横浜市神奈川区の大口病院(横浜はじめ病院に名称変更)で2016年9月、入院中の男性2人が中毒死した事件で、神奈川県警は7日、うち1人の点滴に消毒液を混入して殺害したとして、当時勤務していた看護師で無職久保木愛弓あゆみ容疑者(31)(横浜市鶴見区上末吉)を殺人容疑で逮捕した。 病院では同時期に別の男女2人も消毒液で中毒死した疑いがあり、県警は連続して殺害された可能性があるとみて捜査する方針。 発表によると、久保木容疑者は16年9月18日午後3時~同4時55分頃、4階に入院していた西川惣蔵そうぞうさん(当時88歳)の点滴に医... この記事はソースが古いため引用元をご参照ください。引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1531010601/ モバイルバージョンを終了
1: 記憶たどり。 ★: 2018/07/08(日) 09:43:21.07 ID:CAP_USER9.net
横浜市神奈川区の大口病院(横浜はじめ病院に名称変更)で2016年9月、入院中の男性2人が中毒死した事件で、神奈川県警は7日、うち1人の点滴に消毒液を混入して殺害したとして、当時勤務していた看護師で無職久保木愛弓あゆみ容疑者(31)(横浜市鶴見区上末吉)を殺人容疑で逮捕した。
病院では同時期に別の男女2人も消毒液で中毒死した疑いがあり、県警は連続して殺害された可能性があるとみて捜査する方針。
発表によると、久保木容疑者は16年9月18日午後3時~同4時55分頃、4階に入院していた西川惣蔵そうぞうさん(当時88歳)の点滴に医...