社会 公開日:2017/07/30 コメント数:0 編集者:Google+吉田兼好 【神奈川】ニュージーランド人青年の死亡◆カルテから「入院生活は99.5%が身体拘束状態」と遺族が発表 医療事故 病院 1: ばーど ★: 2017/07/28(金) 14:34:58.20 ID:CAP_USER9.net遺族に公開されたケリーさんのカルテを元に兄のパトリックさんが作成したフローシート 語学学校の教師などをしていたニュージーランド人青年ケリー・サベージさん(27)が神奈川県大和市の精神科病院・大和病院に入院中に長期間の「身体拘束」という環境下に置かれて、心臓発作を起こして死亡した事件は、本国ニュージーランドで大きく報道された。 日本でも7月19日に遺族である母親のマーサ・サベージさんと兄で病院にも付き添っていたパトリックさん(32)が記者会見を行って、精神病の患者を長期間にわたって身体拘束するという、欧米と懸け離れた精神科病棟のあり方を問題視した。 ... この記事はソースが古いため引用元をご参照ください。引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1501220098/
1: ばーど ★: 2017/07/28(金) 14:34:58.20 ID:CAP_USER9.net
遺族に公開されたケリーさんのカルテを元に兄のパトリックさんが作成したフローシート
語学学校の教師などをしていたニュージーランド人青年ケリー・サベージさん(27)が神奈川県大和市の精神科病院・大和病院に入院中に長期間の「身体拘束」という環境下に置かれて、心臓発作を起こして死亡した事件は、本国ニュージーランドで大きく報道された。
日本でも7月19日に遺族である母親のマーサ・サベージさんと兄で病院にも付き添っていたパトリックさん(32)が記者会見を行って、精神病の患者を長期間にわたって身体拘束するという、欧米と懸け離れた精神科病棟のあり方を問題視した。 ...