生活 公開日:2018/07/22 コメント数:0 編集者:Google+吉田兼好 【障害者19人刺殺】植松聖の事件から2年、多くの遺族らが今も実名を公表せず 植松 1: プティフランスパン ★: 2018/07/22(日) 09:09:38.61 ID:CAP_USER9.net 相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で平成28年、入所者19人が刺殺されるなどした事件は26日で発生から2年になる。横浜地裁で昨年9月から争点を絞り込む公判前整理手続きに入っているが、殺人罪などで起訴された元職員の植松聖(さとし)被告(28)は「彼らは人ではない」などと犯行を正当化する主張を今も続けている。遺族らは日増しに募る喪失感にうちひしがれ、差別への懸念からいまだ実名を明かせないジレンマも抱えている。 「1日も娘のことを忘れたことはない」 当時26歳だった長女を失った50代の女性はそう語る。事件後に飾り始め... この記事はソースが古いため引用元をご参照ください。引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1532218178/
1: プティフランスパン ★: 2018/07/22(日) 09:09:38.61 ID:CAP_USER9.net
相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」で平成28年、入所者19人が刺殺されるなどした事件は26日で発生から2年になる。横浜地裁で昨年9月から争点を絞り込む公判前整理手続きに入っているが、殺人罪などで起訴された元職員の植松聖(さとし)被告(28)は「彼らは人ではない」などと犯行を正当化する主張を今も続けている。遺族らは日増しに募る喪失感にうちひしがれ、差別への懸念からいまだ実名を明かせないジレンマも抱えている。
「1日も娘のことを忘れたことはない」
当時26歳だった長女を失った50代の女性はそう語る。事件後に飾り始め...