2018年12月、三重県津市で時速146キロの車がタクシーに衝突し5人が死傷した事故。16日の判決裁判では、刑罰の重い危険運転致死傷罪ではなく、過失運転致死傷罪が適用され、IT会社社長、末広雅洋被告(58)に懲役7年の判決が言い渡されました。裁判長「故意と認定するのに疑い残る」亡くなった男性の婚約者:「あれが危険運転じゃなかったら、あれはなんていう運転なのか教えてほしい」 ・飯塚無罪への布石定期……
【飯塚】IT社長 末広雅洋さん、一般道で150kmを出し四人轢き殺すも、裁判所「うーん、これは危険ではない!」
