2018年05月17日

【移民問題】牛久入管収容所でインド人男性「悪いことをしていないのに1年も牢屋に入れられるのはおかしい」

不法滞在 処罰
社会問題 移民問題

茨城県牛久にある入管収容施設(東日本入国管理センター)で4月13日、インド人男性ディパク・クマル(Deepak Kumar)さんが自殺を図ったとみられる状態で発見された。クマルさんの死をきっかけに、被収容者の処遇をめぐる懸念が再燃している。

 NPO「難民支援協会(JAR)」によれば、2010年以降国内の入国管理施設で死亡した被収容者はクマルさんを含めて少なくとも8人に上る。

クマルさんも難民認定申請を行っていたが、申請理由は不明だ。……

スイスのフェミニスト女性、自ら兵役に志願「男性だけに兵役義務は不公平!」

軍人 兵役 女性
なんJ 女性 男女差別

スイスで兵役義務が課せられるのは男性だけで、女性にはない。これを不公平と考えたゾエ・フライさんは、その主張が口先だけでないことを示すため、自ら兵役を志願した。数少ないスイスの女性兵士、フライさんの1日を追った。。 ・かっこE ・えらい!メスジャップにも見習ってほしいゴねぇ ・これは女性 ・すご∃ ・これは女さん ・ここまでやっ……

【余命】橋下徹弁護士、懲戒請求した一般市民に対して法的措置を執る弁護士たちは言語道断

橋下徹弁護士 YouTube Abema
余命vs弁護士 橋下徹

①懲戒請求した一般市民に対して、法的措置を執るこの弁護士たちの態度振る舞いは言語道断。
②そもそも大量の懲戒請求が出ることをも、今の懲戒制度は想定している。
③この2人の弁護士は一般市民に矛先を向けるのではなく、懲戒制度そのものの問題点を追及すべき。
④ 最高裁判所は一般市民の懲戒請求の権利をできる限り保障すべきだと論じている。
⑤実際、今回の大量の懲戒請求についても、綱紀委員会がさばいていくので弁護士にはほとんど負担がかからない。
⑥もちろん今回、大量の懲戒請求をした人たちの考えや表現に僕は賛成しない。……